TuneBrowser の先行版

このページでは、TuneBrowser の先行リリースを公開しています. 先行リリースは, ある程度PCスキルをお持ちで, 個人開発のソフトウェアの品質向上にご理解を頂ける方向けに公開させていただくものです.

2015年7月まで, これに近い趣旨として「開発中バージョン/リリース候補バージョン(RC版)」を公開していましたが, このやり方には課題がありました. RC版と正式版のビルドが異なることになり, 正式版リリースにあたってシマンテックへの Whitelist 申請 (このへんの顛末はこちらをご参照ください) を都度やり直していました. その結果, 正式版の公開後 Norton の Whitelist に掲載されるまでの期間, 「疑わしい」と言われてしまうことになっていました.

そこで, 正式版と同じ扱いのビルドを先行リリースし, 不具合の発生状況と Whitelist への掲載状況を見て, 適宜 (バイナリはそのままに) 正式版のページに移すというやり方にしてみることにしました (また別の課題が出てきたら, その都度見直していきます).

なお, このページでご提供している TuneBrowser のバージョン番号は, バージョン情報ダイアログで表示されるフルバージョン番号 (a.b.c.dddd = 通常のa.b.c形式の末尾にビルド番号ddddがついたもの) で見分けていただく必要があります. 正式版公開まで, バージョン番号 (a.b.c) を変えず, ビルド番号のみ更新した版を(頻繁に)再リリースする場合がありますので、ご了承ください.

ダウンロード (Download)

Version 4.0.0.1258 :

更新履歴

4.0.0.1258 : 2017/04/22
  • OpenHome による Linn Kazoo を使用したリモートコントロールに対応しました.
    • 動作確認ができているのは iOS版(iPad/iPhone), Windows版のKazooです.
    • 既定の設定では, この機能はオフになっていますので, ご利用になるには設定画面のネットワークの設定で有効にしてください.
  • Player View 上のインジケータで, Bit Perfect のレベルを簡単に切り替えられるようにしました. またそれに伴い, インジケータのレイアウトが変更になりました.
  • 再生開始時に, 設定の意図とは異なった条件で再生された場合に, 該当するインジケータをしばらく点滅させるようにしました.
    • たとえば, 88.2kHzの曲を再生しようとして, デバイス側がそのサンプルレートに対応していなくて, 96kHz で再生された場合には, デバイス側サンプルレートの 96kHz が点滅表示します.
  • RAMDecode のためのファイル読込みの並列化に対応しました.
    • 環境によっては動作が高速化します. ただし残念ながら動作が遅くなるケースもありそうですので, 注意してご利用ください.
  • ツールバー上のコンボボックスのスタイルが (ようやく) ほかのコントロールとおなじになりました.
  • 詳細表示のデフォルトの背景にジャケット画像を使用するようにしました.
  • プレイリストになっているタブの色を (ほんのすこし) ちがう色になるようにしました.
  • CDの取り込み時, 取り込み先のフォルダのアイコンを, ジャケット画像にするオプションを追加しました.
    • Version 3.6.8 で一時期 誤って告知した内容です(^^;.
  • Musepack (MPC) 形式の再生に対応しました.
  • アルバムイメージについて, 既定の設定を内蔵イメージ優先に変更しました. これまではフォルダ画像優先でした.
  • 3.6.8 で実施した WASAPI/ASIO のドライバ制御の強化の結果として再生終了時に毎回ドライバを終了する動作になり, それはすこし厳しすぎるので, 緩和しました.
  • ID3v2形式の内蔵イメージにおいて, コメントがUTF16形式の場合に正しくイメージを読み込めない問題を改善しました.
  • RAMDecodeを有効にしていて, かつ1曲単位の設定の場合に, 楽曲再生中にエラーフレームがあると再生が停止してしまう問題を改善しました.
  • ファイル名にハイフンなど一部の記号が含まれている場合に, ファイルを削除してもクローラが認識できない問題を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • デバイス異常なとで再生開始に失敗した場合に, タイミングにより動作を停止することがある問題を改善しました.
    • 起動直後 (とくに UWP 版において) タイミングにより動作を停止してしまうことがある問題を改善しました.