TuneBrowser : FLAC/MP3/DSD 管理・再生ソフト

TuneBrowser は、ハードディスク上の大量の音源ファイルを管理するソフトウェアです. ASIO, WASAPI によるハイレゾ音源、DSD音源のネイティブ再生に対応しています.

TuneBrowser3

特長

  • DSD, FLAC, TTA, MP3, AAC, ALAC, Ogg Vorbis, WavPack, Wave, AIFF, APE, WMA に対応しています. これらのファイルを簡単に管理・再生することができます.
  • DirectX(Direct2D)を全面活用した, 動的で高速な画面描画を実現しています.
  • 完全オリジナルの再生エンジンを使用しています.
    • 最近, TuneBrowser の音質の良さを褒めていただけるようになりました. 手前味噌な話で恐縮ですが, でも, 別のところにも書いたように, 再生エンジンをオリジナルで書き起こしてよかったです(^^ヾ .
  • C++のテンプレートおよび CRTP を活用した内部構造により, 低CPU負荷です.
    • 例えば, ボリューム制御などは, ゲイン調整がある場合とない場合で別の処理となっており, ゲイン調整が必要ない場合は余計な演算や判定はまったく入りません. またゲイン調整する場合はすべて32bitで処理しています.
  • アーティスト, 作曲家, 演奏家, 楽曲名など, さまざまな条件で簡単に連想検索が可能です.
  • ロック, ジャズだけでなく, クラシック音楽も充分に管理できるように考慮しました.
  • Unicode 完全対応です.
  • 明確にタグの編集操作をしないかぎり, 元のファイルは変更しません.
  • DSD含めすべての形式でギャップレス再生に対応しています.
  • 詳しくは, 同梱のヘルプファイルをご覧ください.

動作環境・対応機器

  • TuneBrowserは以下のOSに対応しています.
    Microsoft® Windows® 10
    Microsoft® Windows® 8.1
    Microsoft® Windows® 7 SP1
  • Direct2Dを使用しているため、これに対応した環境が必要です.
    Windows 7以上が動作する環境であれば、問題ないと思います.
  • 音楽を再生するには, ASIOまたはWASAPIに対応した再生機器 (DAC) が必要です. また DSDネイティブ再生には、ASIO2.1 または DoP1.1 による DSD再生に対応した機器が必要です.

ダウンロード (Download)

正式版: Version 4.0.2 :
先行版
以前のバージョン
補足説明

サポート/連絡先

もしお気づきのことがあれば、ご連絡いただけるとありがたいです. 連絡先は、同梱のヘルプに記載のメールアドレス、またはこのページの右下部にある「その他」-「メール送信」からお願いします.
  • このページへコメントは、いただけると大変嬉しいのですが, こちらの例のように, どうしてもコメント欄が長くなってしまうので、ここではコメント欄での私からの応対はしておりません (必要に応じてメールでご連絡致します).
  • また、このページにいただいたコメントは,公開させていただくことあります (その際には、本名と思われるお名前で登録されている場合はイニシャルに変更させていただきます). ご了承ください.

TuneBrowser の Edition

TuneBrowser は, フリーソフトとして無料で恒久的にお使いいただけます. この無料版を Free Edition と呼んでいます.
Free Edition のほかに, Full Edition があります. Free Edition と Full Edition のちがいは以下の通りです.
  • Free Edition は、管理できる曲数以外には機能制限や期間制限はありません. Free Edition では, 最大500曲まで管理できます. DSDネイティブ再生やハイレゾ音源の再生用のプレーヤーソフトとして使いたい、という場合には、フリーソフトとしてご利用いただけます.
  • 1.4.0からは, 最初の30日間, Full Editionと同様に無制限で使用できるようになりました. 30日を経過しても, それまでに登録いただいた楽曲は引き続きご利用いただけます.
  • シェアウェア登録していただくことで, Full Edition としてお使いいただけます. Full Edition は最大曲数の上限はありません.
    (CPU能力やメモリ容量など, PCリソースの制約はあります. 検証環境は10万曲(CDで8000枚相当)で, 問題なく動作することを確認しています)
Editionのちがいについて詳しくは、以下のページを参照してください.

更新履歴

4.0.2 (1283) : 2017/06/11
  • OpenHome利用時にコントローラにジャケット画像が表示されないケースの改善を行いました. 特に Android 版 Kazoo での表示が改善していると思います.
  • OpenHome対応を有効にしているときの終了動作をすこし高速化しました.
  • タグの値を検索する際に, アクセント記号などを無視して検索するようにして、さらに ö –> oe のような代替表記に対応しました.
  • ヘルプの記載において, 開発用の識別子が一部で残ったままになっていた問題を改善しました.
  • とくにUWP版において、アプリケーションの終了時にスレッドの終了を待機している状態を「ハングアップ」とみなされることがあるようなので, 待機が長引いた場合には画面上にその旨を表示するようにしました.
  • プレイリストを更新した状態でPCをシャットダウンしようとすると, プレイリストの保存確認のメッセージが表示されるため, 強制的にシャットダウンさせると動作を停止することがある問題を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • エクスプローラの「開く」などから曲を指定して起動したときに, ファイルによって動作を停止することがある問題を改善しました.
    • あるタイミングで終了させると, スレッドの終了待ちのまま終了しなくなる問題を改善しました.
    • あるタイミングで終了させると, 動作を停止することがある問題を改善しました.
    • 特別なドライブに対するクロール処理中に動作を停止することがある問題を改善しました.
4.0.1 (1272) : 2017/05/27
  • WASAPIドライバに対するバッファ指定の精度を改善しました. ドライバによっては, これにより再生できるサンプルレートの範囲が改善します.
  • 再生時のクリップ検出処理を見直し, クリップ検出を行わない場合には(既定ではそのようになっています), 関連の処理がすべて動作しないようにしました.
  • FLACのエンコード時に64bit版でも対応していないCPUのイントリンシックが動作するケースがあったため, 使用しないようにしました (32bit版は以前に対策済みです).
  • RAMDecodeの並列読み込みを有効にしている場合に, 一時的にメモリの使用量が跳ね上がる問題を改善しました.
  • UWP版において, 再生に対応しているファイルの「対応アプリ」にTuneBrowserが表示されるようにしました (UWP版は現在ストア申請中です).
  • OpenHomeにおいて, アルバムイメージが表示されないことがある問題を改善しました.
  • OpenHomeにおいて, プレイリストの最大曲数の設定はコントローラからTuneBrowserへの設定時に適用していましたが, TuneBrowserからコントローラの設定にも適用するようにしました.
    • そのため, 大量の曲数を扱っている場合には, 設定によってはTuneBrowserのPlayback Queueの曲数とコントローラの曲数が合致しないことがあります.
    • これはコントローラ側の負荷軽減のための措置です.
  • WMA形式のアルバムイメージの読み込みを改善しました.
  • 開発環境のバージョンを Microsoft Visual Studio 2015 から 2017に更新しました.
  • 内部で使用しているFFmpegのバージョンを3.3に更新しました.
  • 内部で使用しているcpprestsdkのバージョンを2.9に更新しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • WASAPIのドライバによって, 解放時に動作を停止することがある問題を改善しました.
    • 再生中にPlayback Queueの内容を総替えした場合に, タイミングによって動作を停止することがある問題を改善しました.
    • Album View において, タブをまたいで Shift+Click で選択すると, 動作を停止することがある問題を改善しました.
    • Action! Screen Recorderが動作している環境で, TuneBrowser内でAction! Screen Recorderが動作を停止してしまう問題の対策のため, 起動時に検出機構を設けました.
    • ID3v2タグに破損したタグが含まれていた場合に, 動作を停止することがある問題を改善しました.
4.0.0 (1265) : 2017/05/07
  • OpenHome に対応しました. タブレット/スマートフォンなどを使用して TuneBrowser をリモート制御することができます.
    • コントローラとして対応しているのは、iOS版(iPad/iPhone), Windows版の Linn Kazoo です.
    • コントローラー上で メディアサーバに TuneBrowser を指定し、 ルーム (OpenHome用語: 再生装置) にも同じ PC の TuneBrowser を指定した場合, TuneBrowser は PC で管理しているファイルとまったく同様の再生を行うことができます.
      つまり, DSD Native再生やギャップレス再生, RAMDecode といった機能は, すべてPCで操作している場合と同様に使用することができます.
    • 既定の設定では, この機能はオフになっていますので, ご利用になるには設定画面の「ネットワークの設定」でOpenHome対応を有効にしてください.
  • ASIOの外部プロセス制御を標準として, 「外部プロセス制御しない設定」は削除しました (複数の動作パターンをサポートしきれなくなってきたためです. もしどうしてもお困りの場合はご連絡ください).
  • WASAPIドライバのデフォルトのモードを Exclusive (排他モード) にしました.
  • Player View 上のインジケータで, Bit Perfect のレベルを簡単に切り替えられるようにしました. またそれに伴い, インジケータのレイアウトが変更になりました.
  • 再生開始時に, 設定の意図とは異なった条件で再生された場合に, 該当するインジケータをしばらく点滅させるようにしました.
    • たとえば, 88.2kHzの曲を再生しようとして, デバイス側がそのサンプルレートに対応していなくて, 96kHz で再生された場合には, デバイス側サンプルレートの 96kHz が点滅表示します.
  • RAMDecode のためのファイル読込みの並列化に対応しました.
    • 環境によっては動作が高速化します. ただし残念ながら動作が遅くなるケースもありそうですので, 注意してご利用ください.
  • ツールバー上のコンボボックスのスタイルが (ようやく) ほかのコントロールとおなじになりました.
  • 詳細表示のデフォルトの背景にジャケット画像を使用するようにしました.
  • プレイリストになっているタブの色を (ほんのすこし) ちがう色になるようにしました.
  • CDの取り込み時, 取り込み先のフォルダのアイコンを, ジャケット画像にするオプションを追加しました.
    • Version 3.6.8 で一時期 誤って告知した内容です(^^;.
  • Musepack (MPC) 形式の再生に対応しました.
  • アルバムイメージについて, 既定の設定を内蔵イメージ優先に変更しました. これまではフォルダ画像優先でした.
  • 3.6.8 で実施した WASAPI/ASIO のドライバ制御の強化の結果として再生終了時に毎回ドライバを終了する動作になり, それはすこし厳しすぎるので, 緩和しました.
  • ID3v2形式の内蔵イメージにおいて, コメントがUTF16形式の場合に正しくイメージを読み込めない問題を改善しました.
  • RAMDecodeを有効にしていて, かつ1曲単位の設定の場合に, 楽曲再生中にエラーフレームがあると再生が停止してしまう問題を改善しました.
  • ファイル名にハイフンなど一部の記号が含まれている場合に, ファイルを削除してもクローラが認識できない問題を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • デバイス異常などで再生開始に失敗した場合に, タイミングにより動作を停止することがある問題を改善しました.
    • 起動直後 (とくに UWP 版において) タイミングにより動作を停止してしまうことがある問題を改善しました.
    • Player View が自動的に隠れるモードのときに, ダブルクリックでミニプレーヤーとして独立させると, 動作を停止することがある問題を改善しました.
    • タブをクローズしたあと, 右クリックでコンテキストメニューを表示させようとすると, タイミングによって動作を停止することがある問題を改善しました.
    • タグ編集後のファイル保存中にメインウィンドウが操作できてしまうため, そのまま終了させると動作を停止してしまう問題を改善しました.
3.6.8 (1256) : 2017/04/15
  • UWP版での Windows ストアでのライセンス購入に対応しました (2017/04/19: ストア公開が確認できましたので追記しました)
  • 多chのデバイスに対して, 2ch(ステレオ)のソースを再生するときの動作を軽量化しました.
  • CDの取り込み時, タグの書き込みに失敗することがある問題を改善しました.
  • Raw AAC形式が登録・再生できなかった問題を改善しました.
  • 前回バージョンで強化したMP3のエラー判定が厳しすぎたので, すこし緩和しました. またMP3で正常フレームの後に異常フレームが現れた場合の判定処理を強化しました.
  • TuneBrowser がエラー判定した “DeadFile” の情報をメニューからリセットできるようにしました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • x86版での内蔵FLACエンコーダ利用時において, 古いCPUをご利用の場合にCPU種別の判定が正しく行われず, CPUがサポートしていないにもかかわらずSSE4.1の命令が実行されて動作を停止するケースが発生したため, x86版(32bit版)のみ, FLACでのイントリンシックを使用しないようにしました.
    • 起動直後, あるいはMini Player表示時などにおいてタイミングによって動作を停止することがある問題を改善しました.
    • 再生中にPlayback Queueを空にする操作を行ったときに, タイミングによって動作を停止することがある問題を改善しました.
    • 設定画面において, ツリークエリを削除すると動作を停止することがある問題を改善しました.
    • デバイスの初期化後、あるいは再生中に(USBケーブルを抜くなどして)異常が発生した後、TuneBrowserからアクセスすると, 動作を停止してしまうドライバ(WASAPI/ASIO双方)への対策を強化しました.
    • RAMDecodeを使用したファイルの読み込み中にRAMDecodeの使用を停止した場合に動作を停止する問題への対処を強化しました.
3.6.7 (1249) : 2017/03/25
  • 3.6.5でのlibFLAC 1.3.2の取扱いに問題があり, 内蔵のFLACデコーダを使用してCDの取り込みを行うと, FLAC内部のデータの破損が検出されてしまう問題を改善しました.
  • ASIOのモード切替時のウェイト時間のデフォルト値を 0ms にしました. これで初期化時の待ち時間が多少なりとも短くなります.
3.6.5 (1246) : 2017/03/24
  • プレイリストに関する内部の処理を高速化しました. これにより, これまで2000曲としていた既定の再生対象曲数の設定を, 9999曲に変更しました. もちろん, これまで通り無制限の設定も可能です.
  • 内部で使用している libFLAC のバージョンを1.3.2に変更しました.
  • EBU R128 による ReplayGain 計算に使用している libebur128 のバージョンを 1.1.0 から 1.2.2 に変更しました.
  • ASIOドライバ制御に関する変更:
    • 3.6.4から一部のASIOドライバに適用していた「DSDモードチェックをしない」設定を, 標準で全ドライバに適用するようにしました.
      • DSDモードのチェックを行うとドライバによっては意図しない結果になり, お問い合わせをいただくケースが増えてきたため, そのようにしました.
      • そのため, 再生開始時, DAC側の現在の動作モードにかかわらず必ずモードを初期化するようになります. ドライバによっては, 初期化に要する時間がすこし増えるかもしれません.
    • ASIOドライバに対してDoPを有効にしていて, ドライバのデフォルトモードがDSD Nativeであった場合に, PCM再生ができなくなることがある問題を改善しました (デフォルトがDSDというドライバがあることにすこし驚きました(^^;).
    • ASIOドライバの制御において, Start/Stop に失敗した場合に, それ以降の制御が効かなくなるケースがあるため, ASIO制御プロセスそのものを停止させるようにしました.
    • 特定のASIO制御について, タイムアウト値を個別に設定できるようにしました.
    • ASIO制御プロセスのシステムDLLへの依存を減らしました.
  • その他ドライバ制御に関する変更:
    • 楽曲のサンプルレートにデバイスが対応していない場合の, WASAPIデバイスの初期化手順を変更しました.
      • これまではExclusiveモードで初期化に失敗した場合にSharedモードで試行していましたが, これをExclusiveモードのままほかのサンプルレートでの再生を試み, すべて失敗したらSharedモードで試行するようにしました.
    • デバイスが対応しているサンプル周波数に合わせて再生する設定で, 元の曲の周波数系統(48kHz/44.1kHz)を意識して再生周波数を決定するようにしました.
    • DSD 2.8MHzに対応していて, それ以上のサンプルレートに対応していないデバイスに対して, たとえばDSD 5.6MHzの楽曲を再生しようとすると, これまではいつも自動でPCMに変換して再生していましたが, 設定値を尊重して, 再生するかエラーにするかの動作を決定するようにしました (既定の設定ではPCMに変換して再生するようになっています).
    • デバイスコールバックのタイムアウトの -1 (無制限) 設定が効かくなくなっていた問題を改善しました.
  • DSD再生後にPCMを再生した場合に, スペクトル表示にゴミが表示されることがある問題を改善しました
  • ReplayGainのスキャン時, すべてのファイルへの保存が完了する前に完了したと表示が出てしまう問題を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • MP3形式およびMP4(AAC)形式のエラーチェックを厳しくしました. これにより極端に短いフレームをデコードしようとして動作を停止する問題を改善しました.
    • RAMDecodeロード中にRAMDecodeの設定をオフにすると動作を停止することがある問題を改善しました.
    • CDの取り込みダイアログボックスを閉じたときに, まれに動作を停止することがある問題を改善しました.
    • WMVなどのVBR形式の楽曲で ReplayGain (!=EBUR) を計算しようとすると, 動作を停止することがある問題を改善しました.
    • マウス操作で TuneBrowser を終了させようとすると, まれに動作を停止することがある問題を改善しました.
    • SoX Resamplerの設定した値により動作を停止することがある問題を改善しました.
    • 再生開始直後, スペクトル計算の競合のためにごくまれに動作を停止する問題を改善しました.
    • ASIO制御のタイムアウトを数十msなど極端に短い時間に設定した場合に, ASIO機器との不整合で動作を停止することがある問題を改善しました. また, ASIO制御のタイムアウトを秒単位にして, 最小時間を1秒にしました.
    • ASIO制御時に Prepare 状態になったあとでチャネル数が変わってしまうASIOドライバへの対策を強化しました (バッファの確保が終わったあとなのでどうにもならず, エラーになります).
    • Wave/AIFF/TTA/APE/Vorbis/WavPackにおいて, ある特定の環境で, 再生開始時に動作を停止することがある問題を改善しました.
    • 動作を停止させたあとでコールバックを呼び出すことがあるASIOドライバへの対策を強化しました.
3.6.4 (1234) : 2017/02/18
  • 3.6.2以降, DSD/PCM モードを正しく返さないASIOドライバを使用すると、再生音がおかしくなったり、再生ができないことがある問題を改善しました.
  • ASIOドライバからのリセット要求を無視する設定が, 正しく効いていなかった問題を改善しました.
  • WASAPIのPushモードでのタイムアウト時間が短すぎた問題を改善しました.
  • WASAPIでサンプルレートなど条件の異なる楽曲を連続して再生したときに, 設定したモード(Exclusive/Shared)ではなく, 前回のモードを引き継いでしまう問題を改善しました.
  • Player View の RAMDecode を示す “RAM” インジケータを Ctrl + クリックした場合に表示される設定ページがまちがっていた問題を改善しました.
  • CUESHEET関連の改善:
    • ひとつの楽曲ファイルに対する埋込みCUESHEETで, 複数のアルバムに渡る情報を設定しても, 反映されなかった問題を改善しました.
    • 埋込みCUESHEET を使用したタグを更新する場合に, FILE タグに誤ったファイル名が指定されていると, 正しく書き込めない問題を改善しました.
    • CUESHEETの複数の楽曲に対して共通の値を設定した場合, 次にクローラが動作するまで最初の曲しか変更が反映されなかった問題を改善しました.
    • CUESHEETを使用しているトラックのコンバートにおいて, 1) 埋め込み画像が正しく埋め込まれない問題を改善しました. 2)トラックを分割する設定にしていると進捗表示がおかしくなる問題を改善しました.
    • CUESHEET を使用しているファイルの RAMDecode 読込みを改善しました.
  • x86版において、MP3 が再生されないことがある問題を改善しました.
  • ID3v2 を MP3 に書き込む際, 元が非同期モードだった場合でも同期モードで書き込むようにしました.
    • 設定で動作を変更できます. ただ, Windows の Explorer や Sony の Walkman などのように, 最近は非同期モードに対応していないケースが増えてきたことと, MP3 が扱えて ID3v2 タグを想定していないアプリケーションももうないと思いますので, 既定の動作のままでよいのではないかと思います.
  • 再生関係の設定で, 初期値に戻す操作がページ単位でしか行えなかった部分を項目単位で行えるようにしました.
  • Album View でプレイリストを表示している場合に, アルバムを削除しても更新されたことを示す ‘*’ マークが表示されなかった問題を改善しました.
  • 内部で使用している FFmpeg を Version 3.2.4 に更新しました.
  • ヘルプファイル上に記載していた PayPal へのリンクが機能しなくなっていたので, TuneBrowser の Edition に関する説明へのリンクに変更しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • 何らかの理由で稀にバッファへのポインタを NULL で返す WASAPIドライバへの対策を強化しました.
    • Album View 上部のツールバーからタグ検索を行うと, 動作を停止することがある問題を改善しました.
    • ウィンドウ右下部に表示されるプログレスバーが Direct2D の問題で表示されなかった場合に, 表示終了時に動作を停止する問題を改善しました.
    • 終了時に, タイミングによって動作を停止する問題を改善しました.
3.6.3 (1220) : 2017/02/04
  • ASIOドライバのうち, 停止しても停止しないドライバへの対策を(さらに)強化しました.
  • 再生を開始した後にデバイスのリセットを要求するASIOドライバのためのログを強化しました.
  • WASAPIデバイスで再生仕様の適合確認を行う際の動作を改善しました.
  • ユーザ操作によるファイルの削除は, 基本的にOSのゴミ箱に入れるようにしました (ゴミ箱の状態によっては, 警告なくファイルが削除されることもあります).
  • 「現在のトラックの再生が終わったら停止」で再生が停止しても, 「現在のトラックの再生が終わったら停止」をリセットしない設定を追加しました.
  • ログ系の表示のフォントを指定できるようにして, デフォルトを Consolas にしました.
  • HighDPI環境でタイトルバーのサイズがおかしかった問題を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • DSD-PCM変換, MP3など, 「前の曲の状態が次の曲に影響する」形式の楽曲を連続再生していると, 動作を停止することがある問題を改善しました
    • ツリークエリがひとつもない状態で設定画面を開こうとすると, 動作を停止する問題を改善しました.
    • Album View の Index card 用のビットマップの生成に失敗したときに動作を停止する問題を改善しました.
3.6.2 (1220) : 2017/01/18
  • 一部のソフトが生成したDSFファイルを再生した場合に, 曲の終了時にパルス状のノイズが再生されてしまう現象を改善しました.
    • DSFファイルは, ch毎に4096バイトのフレームにわけて格納されますが、一部のソフト (ex. JRiver) の生成したDSFファイルは、最終尾の4096バイトに満たないデータがフレームに分割されず, 詰めて格納されています.
    • 今回の対処では, 最終尾のデータの格納方法を自動で判定してデコード方式を切り替えるようにしています. その結果 (おそらく大丈夫とは思いますが), 判定結果によっては, これまで正常に再生できていたデータが再生できなくなる可能性があります. その場合はお手数ですがご連絡ください.
    • この対策とは関係なく, 世間に流布されているDSDデータには、冒頭部/末尾部のデータの処理が不適切なものがあります. そうしたデータのパルスノイズはこの対処では軽減できませんので, ご了承ください.
  • 再生に失敗して, 次におなじ曲を再生する場合に, 前回の失敗を前の曲の再生と取り違えて, 最終フレームを引き継ごうとしてしまう問題を改善しました (FLAC/DSDなど前フレームの影響を受けない可逆デコード形式の場合は関係ありません).
  • Album View で多数のタブを開いていた場合の, 起動時の動作を高速化しました.
  • Player View のデバイス制御ツールバーに, デバイス一覧の更新用のボタンを追加しました.
  • Tree View におけるツリー表示とプレイリスト表示を切り替えるボタンを, 右側から左側に移動しました.
  • Tree View におけるツリークエリにおいて, フォルダツリー以下のノードを Album View に表示する際には, トラックがファイル名でソートされるようにしました.
  • イメージの優先度の曖昧さを改善しました.
  • Album View の右クリックから, ジャケット画像の大きさを指定できるようにしました. ここで指定する大きさは, それぞれの View の表示形式でのデフォルトのサイズに対する倍率です.
  • Unicode Big Endian 形式で書かれた CUESHEET ファイルをサポートしました.
  • 上書きインストール後に一部のアルバムのジャケット画像が表示されなくなった問題を改善しました.
  • ドッキングウィンドウの着脱時の動作の見苦しさを改善しました。
  • タグを含まないサブブロックのクエリの結果が空文字になってしまう問題を改善しました.
  • ASIO再生時, 前の曲とサンプルレートが変わったときに, ドライバによって動作を停止することがある問題のログ強化を行いました. すいませんが改善には至れていないので、同種の問題が発生した場合は、ダンプファイルの送付をお願いします.
  • Version 3.6.1 でASIOデバイスのサンプルレート変更時のデバイスリセットを行わないようにしましたが, 問題のあるドライバが出たため, 再初期化を行うようにしてみました.
  • UWP版において, ライセンスキーを入力しても, 次の起動時に試用版に戻ってしまう不具合を改善しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • DSDをPCMに変換する再生を連続して行ったあと, 再生を停止しようとするとタイミングにより動作を停止することがある問題を改善しました.
    • ASIOドライバのうち, 停止しても停止しないドライバへの対策を強化しました.
3.6.1 (1214) : 2017/01/07
  • 一部のASIOドライバで、TuneBrowser を巻き込んで動作を停止するケースが収まらないので, ASIOドライバの制御を別プロセスとして独立させました.
  • ASIO/WASAPIドライバ名に, Unicode固有の文字が使われていた場合に, 再生開始に失敗する問題を改善しました.
  • ASIOの制御において, デバイスが指定したサンプルレートに対応していなくて, 対応するサンプルレートを自動で検索する設定の場合, サンプルレートを変更する都度デバイスを再初期化していましたが,これを全サンプルレートが適合しなかった場合のみ再初期化するようにしました. これにより、再生開始あるいは問題発生時のエラー判定までの時間が短縮されます.
  • 読み込んだプレイリスト内に, 存在しないファイルが記録されていた場合, プレイリストを編集中の状態(* 印をつけます)にして, ロードされたプレイリストが不完全であることを示すようにしました.
  • オーディオストリームの含まれていないMP4形式は, エラーではなく無視するようにしました.
  • 右クリックでのコンテキストメニューから対象曲を「再生」できるようにしました (あわせて, コンテキストメニュー項目の順番をすこし変更しました).
  • PCM用にボリュームが設定されているときに DSD ネイティブ再生(DoP含む)を行った後, ふたたびPCMを再生するとボリュームが0に戻ってしまう問題を改善しました.
  • マルチチャンネルのFLACファイルの再生時に音質がおかしくなる問題を改善しました
  • 楽曲のタグ名と, 内部で使用しているDBMSの予約語が競合すると, 楽曲が登録できなかった問題を改善しました.
  • foobar2000の埋込みCUESHEETにおいて、全楽曲共通でないアルバム情報を保存するときに使用される拡張タグに対応しました.
  • Album View のプレイリスト形式表示において, PERFORMER タグが含まれていない楽曲で “by” だけが表示されていた問題を改善しました.
  • イメージの管理でイメージファイルを削除した場合, ゴミ箱に入れるようにしました.
  • フォルダ上の画像ファイルをジャケット画像として表示する際に, 以下の優先度で適合したファイルを使用するようにしました (ベース名とは、ファイル名から拡張子を除いた部分の名称です).
    1. ファイル名が ALBUM タグの値と同じベース名の画像ファイル
    2. 再生中の楽曲ファイルと同じベース名の画像ファイル
    3. 以下、ベース名が folder, front, cover, album の順
  • 画像のキャッシュにおいて, フォルダ部分が一致した画像を使用するかどうかを指定できるようにしました. また「固定ディスクの画像ファイルはキャッシュしない」設定でも, 楽曲の埋め込み画像はキャッシュするようにしました.
  • 楽曲ファイルに埋め込まれた画像の表示に失敗することがある問題を改善しました.
  • 何らかの理由でDirectXの描画に連続して失敗した場合に, そのことがわかるようにGDIでエラーメッセージを表示するようにしました.
  • 一部の環境でTuneBrowserが終了するときに, 動作を停止する問題を改善しました.
  • Tree View のノード名に, 漢字とアルファベットが混在し, かつ区切りとなる文字が含まれていない長い文字列を表示する際に, 省略記号が適切でない位置に表示される問題を改善しました.
  • このバージョンから, 32bit 版の表記を x86 版に変更しました.
  • お送りいただいたダンプファイルからの改善:
    • なにも表示されていないAlbum View のタブをダブルクリックすると, 動作を停止することがある問題を改善しました.
    • オーディオドライバの初期化に成功し, 再生開始に失敗したときに, 停止させるスレッドが不充分であったため, TuneBrowser 終了時に動作を停止する問題を改善しました.
    • TuneBrowser を起動後, しばらくすると, 内部のイメージキャッシュのクリーンアップ中に動作を停止することがある問題を改善しました. irect2D のエラーが発s@4生した場合に, タイミングによって動作を停止することがある問題を改善しました.
    • Direct2D のエラーが発生した場合に, タイミングによって動作を停止することがある問題を改善しました.
    • Album View 内の楽曲をドラッグ操作して, その Album View のタブを閉じて, さらに別のタブの楽曲をドラッグ操作しようとすると, タイミングによって動作を停止することがある問題を改善しました.
    • ゴミフレームが含まれたMP3ファイルへの対策を強化しました.
    • DirectX のデバイスリセットが発生した場合の対処を強化しました.
    • 空の Album View をブロック表示形式にして, 右側のバーを操作すると, 動作を停止することがある問題を改善しました.
    • リサンブラーの設定が Base xNのときに, サンプルレートが0の楽曲を再生しようとすると, 動作を停止する問題を改善しました.
    • 破損したFLACファイルにアクセスした場合に 動作を停止することがある問題を改善しました(まだ充分ではないかもしれません).
    • DSD-PCM変換など, 前の曲の状態が次の曲に影響するデコード形式の楽曲において, 連続再生すると動作を停止することがある問題を改善しました.
    • 大きなプレイリストファイルをロード中に, そのタブを閉じると, プレイリストファイルのロード完了後に動作を停止することがある問題を改善しました.
    3.6.0 (1195) : 2016/12/03
    • あらたにUWP版の試験公開をはじめました. UWP版については、こちらを参照してください.
    • 設定の組合せによって TuneBrowser のメモリ使用量が大きくなってしまうケースの安全策として, PCに実装されている実メモリ容量に対する使用量制限を行えるようにしました.
      • デフォルトで50%に指定されています. この場合, 2GBメモリのシステムであれば1GBまで, 24GBメモリのシステムであれば12GBまで, が目安となります.
      • この設定は, TuneBrowser のメモリ使用量がここで指定した容量を超えないことを保証するものではありません. これは目安です. 制御するバッファ容量は, RAMDecode用のバッファ, デコード用のバッファ, イメージキャッシュ用のバッファの3種類です.
    • 楽曲一覧の行に, 楽曲のスペック情報をもうすこし詳しく表示するようにしました.
    • スペクトル表示のピークラインの表示をデフォルトで有効にしました.
    • WASAPIデバイスに対する初期化処理を強化しました.
    • FullEdition としての試用期間が終了して, 通常の FreeEdition として動作していることが不明瞭であるとのご指摘を複数いただいたので, (操作がすこしわずらわしくなってしまうので少々不本意ですが) 曲数制限に達したら, 起動後1回だけ, 上部のキャプションバーにその旨を表示するようにしました.