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2007年11月の3件の記事

2007年11月18日 (日)

ICH9 と AHCI

ICH7-2 Core 2 Duo と GA-P35-DS3 と Windows Vista の組み合わせで、もうひとつ、最初はうまくいかなかった部分がある。それは BIOS で Serial ATA の AHCI を有効にしてインストールすると、Vista上では、ハードディスクが Multiword DMA 2 というモードで動作していると表示されてしまうことだ。Ultra ATAのドライバでは、ハードディスクの異常がつづくと、Ultra DMA 5モードから、PIOなど遅い動作モードに勝手に移行してしまうという問題がある。これはそのドライバを削除して再起動することで、モードがリセットされて再度Ultra DMA 5のモードにもどる。

でも今回はその対処は効かなかった。そもそも Multiword DMA というのは聞いたことがない。インターネットで調べてみると、ひとむかしまえの規格だと教えられた。


実際にそのモードで動作しているのか、あるいは表示上の齟齬というだけなのかはわからなかったけれど、なにか不都合が発生しているのはまちがいない。それで Intelのサイトから Matrix Storage Manager をダウンロードしてきたが、うすうす心配していたとおり、このドライバは ICH9R には対応しているが ICH9 ではインストールすらさせてくれない。

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店頭で、ICH9(ICH9Rではなく)でもAHCIに対応というのを確認して購入したときには、「ICH9になって、ようやくRAIDとはべつにAHCIの機能だけ使用できるようになったんだ」と勝手に納得していた。これは、まえに使っていたICH7では、AHCIが利用できず、RAIDをサポートしたICH7Rなどでしか利用できないことを知っていたからだった。

いまさらながらいろいろ調べてみると、ICH9でのAHCIサポートは微妙なところらしい。Intelとしては公式にはサポートはしていない。サポートしていないが、マザーボードメーカによっては独自に対応させることもできる、と認めている。いっぽうでかつてASUSのICH9マザーボードでは初期状態のBIOSではAHCIが選択できたのに、その後のBIOSアップデートでその項目が消えてしまったという "事件" もあったようだ。

こんなことならICH9Rを乗せたGA-P35-DS3Rを買っておけばよかった、と思わざるを得ないが、そのときにはそんな知識はなかったし、RAIDはむかしSCSIのころに組んでいたけれどいまは消費電力と騒音と発熱の観点で使う気はなかったから、まあどうしようもなかった。

いまのところ、GIGABYTE では BIOS を F9 まで更新しても AHCI の項目が削除されるようすはない。でも適切なドライバが入れられないのではなんだかすっきりしない。

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そうして、さらに調べているうちに、ICH8でAHCIのドライバ (Intel Matrix Storage Manager) のインストール方法を紹介されている方を見つけた。この方のブログのコメントでは、またべつの方がICH9でのデバイスIDを紹介されている。このふたつの情報を組み合わせて、無事インストールすることができた。とくにデバイスIDはなかなか自力では調べられないので、とても助かった。

なお、このAHCIのドライバをいれたところで、ハードディスクの体感速度が劇的に変わるとかそういうことはない。ただ巨大なプロジェクトをビルドする際などに、気持ち的になんとなく早くなったような、というくらいのものだ。世間のベンチマークを見ていても、だいたいそんな程度の差ということのようなので、あくまでも気持ちの問題、というくらいで考えたほうがよさそうだ。

  • 写真はICH9ではなくICH7です。

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Core 2 Duo のPCに Windows VistaとRMEのオーディオカードを入れる

Core2Duoそうして翌朝。日曜日。"絶好のお出かけ日和"といえる気持ちのいい日だった。女房は朝から出かけていて、その帰りを待つことなく、子供たちを連れて大阪梅田のヨドバシカメラに向かった。ちびっこふたりを連れてヨドバシに、しかもPCパーツを買いに、なんて、いかにも芸のない父親の図という感じだし、詐欺のように連れ出した子供たちにも申しわけない気がしたが、ぼくも含めて本人たちには、これはこれで結構楽しいイベントだった (と信じたい)。

梅田ヨドバシでは、CPU(Core 2 Duo E6750) は難なく見つかった。マザーボードはこのヨドバシではASUSよりもGIGABYTEのほうが取り扱いが大きく、条件を満たすマザーボードは結局GIGABYTEのものしか見つからなかった。条件というのは、


  1. P35チップセットで、
  2. チップセットクーラーはファンレスで、
  3. AHCIに対応していればすこしうれしく、
  4. DDR2メモリに対応、
  5. Gigabit LANも必要、
  6. 無線LANなど余計なものがついておらず(つまり廉価で)、
  7. PCIバスは最低2つ、
  8. RS-232Cポートがマザー上の増設ピンでもいいからついていること、

くらいである。多いけどふつうだと思う。じつはさらにIEEE 1394への対応も必要だったのだが、そのときにはその条件まで思い至らなかった (というか、USB2.0と同様、当然ついていると思っていた。そのUSB2.0ポートは8つもついている。実用的ではあるけれど、なにかちょっと下品のような気がする...)。

最後のRS-232Cポートは、GOLDMUNDのプリアンプ MIMESIS 27ME をコントロールするためのものだ。最悪USBからの変換ケーブルを導入すればいいのだが、仕事がらどうもトラブルを起こしやすい印象があり、マザーボードについていればありがたい。店頭のボードを見ていると、バックパネルについているのは贅沢としても、すでにボード上のピンすら省略されているものがある。こういう細かい点はお店のスペックシートには現れないので、目視で確認するしかなかった。

子供たちはボード上にヒートパイプの走る「ジェットコースターボード !」やABITの派手な青いヒートシンクのものを欲しがったが、さすがにそういう理由で決めるわけにもいかない。ASUSはQ-Connectorというのがじつは魅力的で、その意味ではP5K-Eがあればよかったと思いつつ、GIGABYTEのGA-P35-DS3(Rev.2)にした。バランスを求めるのならASUSという先入観があるけれど、考えてみればリビングルームで現役のASUS P4P800は最後までHyper-Threadingでは安定しなかったし、それ以外はPentium IIIのDual CPU構成の時代からほとんどGIGABYTEだった。自分ではASUSメインのユーザのつもりだったが、じつはGIGABYTEメインのユーザのようだ (あとは AOpen と Intelと...)。

§

その後子供たちにジュースをごちそうして、途中で女房も合流、食事をして帰宅した。組み上げは、そう苦労することもなかった。目論見(仕様)どおりCPUクーラーもリテンションを変えて装着できた。GA-P35-DS3 は横幅がすこし小さく、内容積に余裕のないぼくのケース Antec Solo にも簡単におさまった。

さっそくWindows Vistaをインストール。これもまた無問題。Windows Vistaはパブリックベータを入れたとき以来だ。ひさしぶり! ひきつづき、拡張ハードウェアを入れて再起動して確認していく。Vistaの起動は早い。でもそれはCPUの能力が上がったからかもしれない。

そして、件のオーディオカード RME 96/8 PST をいれたときに、つまづいた。

§

カードが動作しない。正確には、起動中にカードのドライバが停止してその旨が通知され、デバイスマネージャで "!" の状態になってしまう。OSそのものはカードが使えないだけでそのまま動作する。フリーズしたのはぼくのほうだ。

たしかにRME 96/8 PSTは本国ドイツでもVista対応のドライバは出ていない。旧製品ということで、XPで更新は止まってしまっている。けれども、ベータ2版のVistaを入れたときに、動作することは確認してあった。だから躊躇なくVistaに移行しようと決めたのだ。Vista がベータ2版からリテイル版に変わる際に、なにか決定的な部分が変更されたのだろうか。あるいはGIGABYTEのマザーとの相性が露呈したのか。

たかがオーディオカードとはいえ、ぼくとしてはこれが動作しないのでは話にならない。もう1枚、おなじ目的のカード、M-AudioのDelta 66も持っているが、これはOSの負荷変動に弱く、インターネットを見ているだけで頻繁にノイズが入る。

このまま思い切って RME の最新のカードを買ってしまおうか。とも思ったが安くても10万円以上はする。思い起こせば遠いむかしのような1日前、 Core Duo とAOpenのマザーボードの組み合わせで動かなくなってしまったというだけで、ほぼ PC 1台分と言ってもいいくらいのパーツを購入し、OSも買い換えた。この上さらに、10万円以上もかけてオーディオカードも買い換えることになってしまうなんて。

もちろんなにかがおかしい。技術的なことではなくて、ぼくのアプローチのどこかがおかしい。RMEのカードをあきらめ切れず、何時間もインターネットを徘徊し、本国のドイツ語は読めないので英語で書かれていれば世界中の掲示板も読んでみたがそれらしい手がかりは得られなかった。

気は進まなかったが Vista をあきらめて、Windows XP を入れなおすことにした。1時間かかった。このWindows XPはメモリといっしょに買ったDSP版。そのメモリはまだ使っているのでライセンス的には問題ない。でもたびかさなる構成変更でとっくにライセンス認証の回数制限を超えている。またあの長大なプッシュボタンを押さなければならず、しかもたぶんそれだけでは認証されなくて、オペレータのお姉さんとお話しして、状況を説明しなければならない。以前にも夜中の1時にお世話になったことがある。むこうも大変だがこっちも大変だ。

Windows XPのインストールが完了し、ライセンス認証のまえに RME のオーディオカードをもとの位置にもどし、ドライバをインストール、再起動した。なにも心配なことなどない。はずだったのに、ドライバが異常を起こして停止した。

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またぼくはフリーズした。そんなはずは。考えるだけでも恐ろしいことながら、これはマザーボードとの相性の問題なのだろうか。だとしたら、いったいどのマザーボードを買えば動作するのか。そこに行き着くまえに、何枚のマザーボードを買わなければならないのか。そもそもチップセットとの相性問題だったらどうする。これは VIA とかnVIDIA ではなく、Intel の王道をいくチップセットなのに。

暗澹たる気持ちで、なにをどうしようか次の一手を考えあぐねた。どの案も非現実的のような気がした。だめもとで、PCIスロットの差す位置を変えて、再起動した。

そうしたら、動作した。

§

PCIスロットの位置を変える、というのは、むかしから基本的なトラブル対策のひとつと言われている。でも実際に、それで解決したという話はあまり身近では聞かない。そういう気難しいカードのひとつに、ビデオキャプチャカードがある。このRMEのカードもそういう気難しいカードのひとつだった。そういえば―― と、いまさらながら思い出す―― GeodeとVIAチップセットのときも、Core DuoとAOpenのときも、それで苦労したのだった。だから、本能的にぼくはいちばん下のPCIスロットにこのカードを差すようにしている。今回もそうしていた。その位置のPCIスロットはバスコントローラとの関係で独立したIRQが得られやすい。そのやり方が形骸化していて、今回はまんなかのスロットに差したら動いたのだが、よもやいちばん下がだめで、まんなかであればOKなどとは思いもしなかったのだ。

それから、ぼくはもう一度Vistaを入れなおした。快適に動作した。オーディオカードに関しては、なにも問題なかった。ああつかれた、と安堵の吐息をついたときには、すでに日曜日の夜中という時間になっていた。ああ本当につかれた。

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2007年11月 6日 (火)

PCがこわれた

coreduo2 自室で使っているPCがこわれた。

ひと月ほどまえ、主に女房が使用しているリビングPCの調子が悪くなり、これは見た目に電源ユニットだろうとあたりをつけて、使わないでしまってあったべつの電源ユニットに載せかえたところ、問題なく動くようになった。

今回のぼくの部屋のPCの不調のほうはといえば、これがさっぱり原因がわからなかった。すこし特殊なPCのせいか、これまでにもハングしたりということはあった。今回は大容量のファイルをコピーしている真っ最中に、突然リセットがかかった。そのまま涼しい顔でなにごともなく再起動したので、こちらもあまり気にせず使いつづけていたら、またおなじことが起こった。これが3回ほどくり返された。


そうこうするうちに、ついに再起動しても起動し切れず、途中でリセットしてしまうようになった。夕方だったこともあり、なにか行動を起こすなら早く、と気があせり、コピーしている真っ最中にプツンとリセットしたことから、ハードディスクだとあたりをつけた。であれば、ちょうどいい機会だからハードディスクを交換して、ついでにWindows Vista を導入しようと決めた。(それまではWindows XP SP2だった)

車を飛ばして近場のパソコン工房に飛び込み、そこで売っていた日立(旧IBM)の 500 GB のハードディスクと、DSP版のWindows Vista (Home Premium) を買った。予定外の出費にサイフと心を痛めながらも、環境があたらしくなることに少々の期待感も抱きつつ、いそいで家にもどったときにはもう暗くなっていた。

夕食を終えて自室にこもり、ハードディスクを取りつけた。そういえば日立(旧IBM)のハードディスクはずいぶんひさしぶりだ。このところずっと Seagate の Barracuda を使いつづけている。Barracuda ATA IVのころから約5台ほど、いつも Seagate だ。これは Barracuda ATA IV が発熱と騒音の両方でとても優秀であったのと、そのときの IBM Deskstar が、低周波的なウォンウォンという騒音を出すことに嫌気がさしたということが重なったものだ。 いまはむしろ、日立(旧IBM)のほうが評判はいいようだ。パソコン工房ではこの日立しか売っていなかったので、選択の余地はなかった。

§

ところがである。このハードディスクをとりつけて、Windows Vista のDVDを入れて起動しても、もはやBIOS画面すら出なくなってしまったのだ。

かなりあせった。なにか決定的な勘ちがいをしているにちがいない。ハードディスクをはずしてみても症状は変わらない。何回も電源再投入やリセットをくり返していると、ときどきBIOS画面にお目にかかることはできる。でもDVDから起動し、インストールをはじめようとするところでダウンしてしまう。その後はまたBIOS画面すら見えなくなる (ファンやディスクなど回転系はまわるし、LEDも点く) 。

接続を何度も確認し、つぎの結論に至った。さてはこのPCも電源か。電源のストックは何台もあるわけではないが、まだ2、3台はある。ああ最初にこれを試しておけばよかったと思いつつ、筐体の上に電源を載せて接続してみると―― やはり動かない。そうかやっぱりちょっと電源の問題とはちがう気がしたんだ、と妙な安堵感を覚えつつ、ややこしいデバイスはすべてはずし、マザーボード、CPU、クーラー、メモリ、電源、キーボードだけの構成で起動してみるも、やはりLEDは点けどもBIOS画面は出ない。思いあまってディスプレイも交換したがダメ。メモリもデュアル構成だったものを1枚1枚つけてみてもダメ。CPUクーラーをはずし、CPUを装着しなおし、グリスをつけなおしてもダメ。

ここにきてようやく、はじめてのトラブルに遭遇したと認識した。これはどうも、マザーボードかCPUがイカレたようだ。

§

すでに充分に長い話になっているが、まだ長くなる。冒頭で、このPCはすこしへんなことをしていると書いた。それは何点かある。

ひとつは、いわゆる "MoDT" というタイプのものだということ。これはIntelが提案する "モバイル・オン・デスクトップ" というスタイルで、ノートPC向けのCPUを、デスクトップPCに使おうというものだ。そうすることで、消費電力、発熱量、物理的な大きさなどでアドバンテージが得られる。ぼくは Core Duo を使用してこのPCを組んでいる。

Core Duoに対応するマザーボードはそう多くはない。ぼくはAOpenのi975Xa-YDGという(高価な)マザーボードを使っている。ほかに、他社からもチップセットに945を使用した小さいマザーボードも出ているが、それらは "地雷" と言われるほど安定性に欠けているとのもっぱらの評判だった。

ぼくが自分のPCに求めている要件は、むかしソフトウェア開発に邁進していた日々にくらべると、ずいぶんと変わってきた。ソフトウェア開発そのものはいまでも日曜大工的につづけているけれど、だいたいどんなPCでも性能的な不満は感じなくなった。以前は SCSI 以外考えられなかったハードディスクも、いまでは言うまでもなくUltra ATAやSerial ATAで充分だし、メモリも1G、2Gは簡単に乗せられる。ソースコードのコンパイルという観点では、CPUもいま新品で売っているものであれば、充分早い。

スピードのかわりに求めるようになったのは、環境条件だ。静音であること。それゆえに低消費電力、低発熱であること。スタンバイとその復帰に問題がないこと。などなど。これらはぼくが普段使用している条件で、いずれも必須のものだ。

これに関連して、もうひとつぼくのPCでへんなこと。それは、電源やCPUクーラーがファンレスであるということだ。"目指すは完全ファンレス" でPCを組んできたが、さすがにチップセットやビデオカードの発熱まで考えると、完全ファンレスというのはどうも心配になる。それで、ケースに800rpmの12cmファンをひとつ用意し、それですべての冷却をまかなっている。ハードディスク類はスマートドライブという防音用のアルミケースに収まっている。

これでいちおう安定稼動はしているものの、心のどこかに冷却に対する不安は残る。そんな不安に思うくらいなら、せめて電源くらいファンつきのものにすればいいのに。と思われるかもしれないが、わが家は深夜はかなり静かになる (横浜時代は近くの幹線道路の騒音が絶えず聞こえていたけど....)。そこではPCの発する音がどうしても耳についてしまう。 ハングアップが発生したときには、センサー類の示す数値だけでなく、触診でケースのなかの各部位の温度をさわって確かめてみることも大切だ(笑)。

最後のへんなこと。それはぼくのPCにはPCIバスが必須で、そこにRME 96/8 PSTというオーディオカードを装着しているということだ。このカードはもうだいぶ古くなり、いまでは新品では販売されていない。オークションでときどき中古が出るくらいだ。その前はUSB系の機器や M-Audio の Delta 66 というオーディオカードを使用していた。そんななかで、PC高負荷時の安定性では RME のカードが一枚も二枚も上手であり、いまでも気に入って使用しつづけている。現在RMEから出ている代替品は、いずれも10万円以上はする。買おうと思えば買えないことはないが、やはりそれなりの思い切りは必要になる。

§

マザーボードかCPUか、どちらかがイカレたという結論に達したものの、インターネットで調べてみると、もはや Core Duo 相当の環境をあらたに作り直すのは非現実的なようだった。CPUの後継でいうと Core 2 Duo のTシリーズということになる。マザーボードはもちろんメインストリームでは見当たらない。Core Duo PC を安定動作させるまでにはそれなりの道のりがあったし、もとをたどればAMDのGeodeでの苦闘の日々にまでさかのぼる。いずれの環境でも選択肢と情報の少なさにはほとほと辟易していた。RME 96/8 PSTを安定して動かすことは必須だ。組み上げるのは楽しい作業ではあっても、あまりコストをかけられる状況でなく、自分のメインのPCを組み上げるのだから、無用なトラブルは避けたかった。

やむなく、これを機に、一気にメインストリーム(?)に復帰することにした。いささか冷却に不安はあったものの、それからいろいろと調べモノをして、結局Core 2 Duo のEシリーズと、P35チップセットのLGA775マザーボードに狙いを定めた。

  • 新規購入:
    • Intel Core 2 Duo E6750
    • LGA775 マザーボード (ASUSかGIGABYTE)
  • 前日購入:
    • OS (Windows Vista....)
    • HDD
  • 流用:
    • データ用のHDD (Seagate Barracuda 7200.9)
    • DDR2 SDRAMメモリ(2GB)
    • DVDドライブ
    • CPUクーラー(Cooler Master の NINJA Plus....ファンレスにしていたけど、ファンをつけてみよう....)
    • ケース、電源、ファン、ディスプレイ、キーボード、マウス

OSとHDDを変えて、さらにCPUとマザーボードが変わるのだったら、ほとんど換装みたいになっちゃったな、とサイフを見ながら思った。CPUクーラーは奇跡的にLGA775 にも対応できるものだったので流用できそうだ (せめてこれくらいは流用できてうれしい)。メモリも今回はこのままでいくことにしよう。

そう決めたときには、すでに日付も変わって深夜になっていた。その日はそのままウィスキーを飲んで寝た。明日は女房が病院に行かなければならないこともあって、朝が早い。でも、その "明日" も、そう簡単にはいかなかった。

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