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2007年7月22日 (日)

B&W 802D のバイワイヤ化

AQandJumper 802D のスピーカーケーブルを、むかし使っていたバイワイヤのものに変更した。

そもそも半年前にはこのバイワイヤケーブルをやめて、シングルワイヤの AudioQuest CV-8 に変えたのだから、グレードとしては数ランク下がったことになる。写真は、外したばかりのAudioQuest のスピーカーケーブルと自作のジャンパーワイヤ。AudioQuestのケーブルは、バッテリがついていて、シールド部分に電圧を加えているのが特徴だ。


いったんはこのシングルワイヤで使おうと決めて、以前書いたように新たにジャンパーワイヤの製作までやったのだが、どうも高域~中域~低域の音の出方にむらがあるような気がして、Note 7のときに充分効果のわかっていたバイワイヤを試してみようという気になった。

結果、やはり各帯域について音がまんべんなく出るようになり、音の密度感が増したように思う。高域、中域、低域、いずれも申し分ない。ひょっとしたら、バイワイヤの特性というよりはスピーカーケーブルを変えたことそのものによる差なのかもしれないけれど。AudioQuest のケーブルは単線だ。見た目と触感からくる印象ほとんどそのままだが、音が締まり、透明度が増すかわりに、線が細くなるように思う。それが今回はより線のケーブルになったことで、やや大味ながらも豊かな音が得られるようになったのかもしれない。

やっぱりバイワイヤのケーブルを使いたい。でも、単純に言って倍の長さのケーブルが必要になるわけで、それなりの品質を求めるとなると、ぼくの場合パワーアンプとスピーカーの間は3mは必要だから、6m相当になり、出費としても手痛い。おなじ3mで倍のグレードのケーブルを買ったほうが、効果はより大きいのでは──これはバイワイヤに関する議論ではかならず出てくる悩みだ。

バイワイヤアダプタを視野に入れてみることにしようか...。

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